子どもたちと一緒に訪れた長浜。
黒壁スクエアを中心に散策しながら、写真を撮ったり、ちょっとスイーツを楽しんだり。
昔の思い出とも重なりながら、新しい気持ちで歩いた一日でした。
🏛 黒壁ガラス館
黒壁ガラス館の中をのぞくと、昔の思い出と変わらず、ガラスたちがキラキラ光っていました。
可愛らしさとワクワクがいっぱい詰まっていて、眺めているだけで時間を忘れそう。
💡 黒壁ガラス館は明治時代の銀行を改装した建物で、黒壁スクエアを代表する観光スポットです。

🎐 風鈴の小径
暑さで足が重かったけれど、この景色を見た瞬間、子どもたちと一緒にはしゃいでしまいました。
無数の風鈴が揺れて、チリンと鳴る音が夏の空気を少し軽くしてくれるようで、心まで涼しくなる時間でした。
💡 風鈴飾りは季節ごとに演出が変わり、訪れるたびに違う表情を楽しめます。

🍮 実際に食べたスイーツ:マンゴープリン
散策の途中で見つけたマンゴープリン。
鮮やかな黄色が夏らしくて、見ているだけでも元気をもらえるようでした。
実際に食べてみると、濃厚なのにさっぱりしていて、歩き疲れた体にちょうどいい甘さ。
写真を撮った後にじっくり味わって、心もお腹も満たされました。
💡 黒壁スクエア周辺には、季節のフルーツを使ったスイーツを扱うお店も多く、食べ歩きも楽しみのひとつです。

🍰 気になった青いチーズケーキ
ネットで存在は知っていたけれど、実際に看板やショーケースに並んでいる姿を見るとやっぱり可愛くて、思わず見入ってしまいました。
本当は食べたかったなぁ…と少し心残り。次に訪れたときはぜひ味わってみたいです。
💡 「青いチーズケーキ」は黒壁スクエア名物。レモンを使った爽やかな味わいで、SNS映えするスイーツとして人気です。

🚌 水陸両用バス「びわ湖ツアー」
青い大きなバスを見かけて、思わず「見て見て!」と子どもたちに声をあげたのですが、その時は何のことか分かってもらえず…。
でも帰り道に説明すると、「今度は乗ってみたい!」と目を輝かせていました。
次に長浜を訪れるときの楽しみが、ひとつ増えました。
💡 この水陸両用バスは長浜市内を走ったあと、そのまま琵琶湖に入るツアーで、迫力ある観光アクティビティとして人気です。

🍡 福みたらし
散策を始めてすぐに見つけた「福みたらし」。
にっこり笑顔の可愛らしさに惹かれて、「帰りに戻ってきたら絶対に買いたい!」とその場で決めてしまったほどです。
実際に手に取ると、見た瞬間に気持ちがほぐれて、持ち帰るだけでも楽しいお土産でした。
💡 福みたらしは地元・長浜の老舗「大廣製菓」の人気商品で、醤油の香ばしさと甘みのバランスが絶妙です。

📸 思い出ギャラリー






✨ まとめ
黒壁スクエアは、歩くだけでも目に楽しく、心に残る風景がたくさんありました。
ガラスのきらめきや風鈴の音色、スイーツやお土産との出会い…子どもたちと一緒に、思いがけず笑顔になれる瞬間がいくつもありました。
次は、今回気になった青いチーズケーキや水陸両用バスを体験してみたいなと思います。